インターネットショッピングではお客様が「何か欲しい」と思ったときに初めてネットショップにご来店頂けます。しかし欲しいと思わない時ご来店されないんです。
これは重大な問題で、『つい買う』という消費心理が生まれません。ではお客様とはどういった行動をしているのでしょうか?
それは『お店ではないサイトに行っている』のです。当たり前ですよね。ではその「お店ではないサイト」があなたの販売店だとしたらいかがでしょう?
いつものように友達の作ったサイトに遊びに行く。もしくは業界でカリスマと呼ばれるような人のサイトに行く。するとそのサイトで運営者の紹介する商品がありました。それは御社の商品かもしれません。
例えば室内インテリアに定評がある運営者がお勧めする家具や雑貨。かっこいいインディーズアーティストが紹介する自分のよく聞くCDや愛用のアイテム。これらがすべて“販売されているとしたら?”どれだけ新たな購買を生み出すのか見当もつきません。
このパターンを御社のインターネットショップに当てはめていかがでしょう。考えただけでもワクワクしてきませんか?
御社の扱う商品に関連したWEBサイトを全てパートナーにしませんか?これが電脳卸の提案するウインドウショッピングであり、EC業界最後のインフラと自負する理由なのです。
現在、電脳卸では普通では考えられない提携が生まれております。アクセス数が1日50HITしか無いネットショップと、アクセス数が1日60,000HITしているWEBサイトとの提携です。もちろんそのネットショップの売上げは爆発しました。これは事実です。
こんなパターンが通常のネットショップ運営で考えられるでしょうか?もちろん広告費用なんて1円も払ってません。ただ電脳卸をご利用しているだけです。皆さんもそういう提携を販売店と結んでみませんか?
これが今後の新しいネットショップの展開方法なのです。
|